★5 | アメリカって国はケルベロスなんていう諸刃の剣を本当に所持していそうで怖い。ホワイトハウスの中枢部にどうやってテロリストたちを潜入させたのかが不明だが、内側から脆くも崩れ行くホワイトハウスの様は観ていて手際の良さを感じた。後半やや失速するも最後まで面白く堪能できた。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | つっこみどころは色々あるが、最後まで画面に目を釘付けにする展開は評価しよう。
[review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 『ホワイトハウス・ダウン』が好きなので見てみたのだが、こっちもなかなか面白いではないか!あっちはそのまま『ダイ・ハード』、こっちも結構『ダイ・ハード』。でもスケールが大きくなり『ダイ・ハード』感が弱まるとちょっと面白くなくなった。 (カルヤ) | [投票] |
★4 | キチガイのように弾丸が飛び交い、はちゃめちゃだが、イーストウッドでもチャニング・テイタムでもないからこそジェラルド・バトラーというキャストでひっぱっている。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★4 | 登場人物のキャラクター描写は最小限にとどめ、アクションに徹している事で成功している。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 13分の陥落劇の残虐さとスピードが肝で、「ありえない」と思わせない上手さがある。乗っ取られてからのスピードダウンも、バトラーの無敵さを派手にしない効果があっていい。ただ、ケルベロスのシステムがいかにもな、前時代過ぎで萎える。 (まー) | [投票(1)] |