★5 | 設定を一新したことにより菅原文太が自由に暴れまくる。そしてそれ以上にカメラの暴れっぷりは止まることを知らないかのようだ。特に料理屋惨殺事件とカーチェイスでのカメラワークは私の知る限り映画史上最も狂った撮影か。レビューは18禁の妄想です。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | カメラを縦や斜めに揺らしながらも的確に被写体を捉えている妙。ところどころで見せる深い構図と照明。きちんとした活劇になっている。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | この新シリーズは、仁義なき戦いお馴染みのあのテーマ曲じゃないのが残念。若かりし頃の渡瀬恒彦と小林稔侍が新鮮。 (ストーン・コールド) | [投票] |
★3 | 北九州方言的レビュー。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 川谷拓三の刑事姿を見られるだけでも価値があるんじゃないかと…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ここまで来ると、方言の教材映画だな。 (モン) | [投票(1)] |
★3 | 悪くはないんだけど、なんか不完全燃焼。やっぱり菅原文太の扱いかな? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | カーチェイスなんてパンクさせればすぐケリがつくのに。。。 (TOMIMORI) | [投票] |