ニール・アルストラップの映画ファンのコメント
天国でまた会おう(2017/仏) 男と女、モントーク岬で(2017/独=仏=アイルランド) パリよ、永遠に(2014/仏=独) サラの鍵(2010/仏) 未来は女のものである(1984/仏) 真夜中のピアニスト(2005/仏) 潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) 戦火の馬(2011/米) フェアウェル さらば、哀しみのスパイ(2009/仏) 預言者(2009/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
それでも夜は明ける(2013/米) |
こういう映画って、映画の内容(この作品の場合は黒人差別)に囚われ過ぎて、事実を知ることの重みにまず動けなくなり、そしてそのことの意味を自分に問うことになる。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
淡々と描かれている、19世紀アメリカ南部での奴隷制の姿は胸をえぐる。この無残な実態の上に、「一人の権利は全員の権利」、「万人は平等」ということが社会の原則としてつくられてきた事を忘れてはならない。 (シーチキン) | [投票] | |
息苦しい長回しとファスベンダーの変態度に釘づけ。しかもパッツィ置いてきぼり。ソロモンの意味不明な長すぎるアップと、唐突なブラビのいいとこどりなど、茶々を入れたくなるとこ満載だけど、嫌いじゃない。女性キャラの熱演に4点。 (jollyjoker) | [投票] |