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ケイト・マーラの映画ファンのコメント

オデッセイ(2015/米) トランセンデンス(2014/米) 暴走特急 シベリアン・エクスプレス(2008/スペイン=独=英=リトアニア) アイアンマン2(2010/米) ランダム・ハーツ(1999/米) ザ・シューター 極大射程(2007/米=カナダ) マン・ダウン 戦士の約束(2015/米) ファンタスティック・フォー(2015/米) 127時間(2010/米=英) ルール 封印された都市伝説(2005/米) ソング・フォー・カリフォルニアンズ(2005/米) 最高の人生の選び方(2009/米) マーシャルの奇跡(2006/米) ハッピーサンキューモアプリーズ ニューヨークの恋人たち(2010/米) キャプテン・ズーム(2006/米)が好きな人ファンを表示する

フライト・ゲーム(2014/米=英=仏=カナダ)************

★5掴みは弱い。始まって数分はわからないことが多すぎて糞映画かと思う。最初の死人が出たときに戦慄が走った。かつてないハイジャックもの。ビルが動けば動くほどドツボにはまっていく様は恐怖以外のなにものでもない。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4密室もので(飛行機内だから当たり前)本格犯人捜し、次々と起こる連続殺人、時限爆弾、緊急着陸は可能か。考えられるすべての謎解きを観客はじっくり、ハラハラと挑戦させられてゆく羽目に、、。 [review] (セント)[投票]
★4恐らく辻褄やトリックなどのずさんさに批判が集中するであろうが、果たしてそれが映像藝術たる映画の核になりうるものだろうか。ジャウム・コレット・セラはまたしても「面白い」、脚本段階では面白さが宿ることの無い、「演出」の映画を撮っている。小道具が小道具として機能し、人物が人物として躍動し、視点がきっちり視点として存在する。これが映画である。忘れた頃にやってくる娘のリボンに泣く。傑作。 [review] (赤い戦車)[投票(4)]
★5久々に理屈抜きで楽しめる映画登場。メール画面の表示が実に上手いし(いちいちスマホの画面とか写してたらかったるくて仕方ないよね。このへんわかってない映画がすごく多い)、小道具多数の使いかたも巧みだ。 [review] (サイモン64)[投票(1)]