★3 | 音楽の影響力ってありますよね。音楽の力で何度も勇気を貰ったり泣いたりしました。なもんだから、うっとり音楽に浸っている看守に主人公が攻撃する場面で僕は「出来心だったんだ、許してやってくれ!」と思った。 [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★4 | 異色肌ギャルのニュースを見たあと鑑賞したからか、肌の色それ自体が主人公に思えてならない。そう思うと、笑えて泣けてアクションシーンも最高だ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★5 | 冒頭の曲で一気に引きこまれた。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★4 | 『クラッシャージョウ』『スペースコブラ』『カウボーイビバップ』のような軽快な宇宙冒険活劇。興奮、泣き、笑い、70年代洋楽、スカイアクション、小ネタ、程よく入った最強Mixな映画。 [review] (パピヨン) | [投票(3)] |
★3 | どこまでもアレンジャーによる味つけセンスのバランス自慢映画であって、この映画だけの何かに出会えることは一切なかった。やはりちょっと虚しい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | marvelcomic映画 B級スターウォーズ
walkmanの初号機を持って来て70年代ロックを流すあたり、好みかなと思ったが、それほどでもなかった。曲もあまり知っているものなかったし。オープニング、bowieは良かった。アライグマキャラはまずまずだが、他は既視感たっぷり。こういうのを見るとstar wars は作りが丁寧と思う。いかにものアメリカ映画。
(ぱーこ) | [投票(1)] |