ヴィンセント・ミネリの映画ファンのコメント
お茶と同情(1956/米) |
全体に演劇的過ぎるのとラストが曖昧というか複雑過ぎて、フラストレーションの溜まる出来ではあるが、ヴィンセント・ミネリの演出力は納得することができる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
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お茶と同情(1956/米) |
全体に演劇的過ぎるのとラストが曖昧というか複雑過ぎて、フラストレーションの溜まる出来ではあるが、ヴィンセント・ミネリの演出力は納得することができる。 [review] (ゑぎ) | [投票] |