ミケス・カラピペリスの映画ファンのコメント
こうのとり、たちずさんで(1991/スイス=仏=伊=ギリシャ) 1936年の日々(1972/ギリシャ) 再現(1970/ギリシャ) 霧の中の風景(1988/仏=ギリシャ=伊) シテール島への船出(1983/ギリシャ) 蜂の旅人(1986/仏=伊=ギリシャ) 旅芸人の記録(1975/ギリシャ) 狩人(1977/仏=独=ギリシャ)が好きな人 | ファンを表示する |
さようなら(2015/日) |
全編ポエムのような作品であります。しかしそのうっすらと塗り込めれた死のイメージがこの映画の映像を全面に覆う。原発モノとしてのペシミズムより、むしろ本質的な人間の生と死を問い続けているかのように、、。 [review] (セント) | [投票] | |
人がいなくなって残る記憶の何が美しいか。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |