★4 | 動物たちを擬人化したアニメなんて、くそいっぱいあるが、「裸の動物たち」に「きゃぁ」といって目を伏せるヒロイン(ヒロインでいいんだよね?)が、ウケた。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 事態の進行も物語の教条性もキツネにより多くのものが付託されていて、ウサギが当事者だとは言い難い。にもかかわらずウサギの視点で語られるから、キツネの段取りが万能すぎて、物事が円滑に進み過ぎるように見えてしまう。 [review] (disjunctive) | [投票(3)] |
★5 | 4.5四捨五入。最近のディズニーの圧倒的描写力はすごい。見せ方は文句がでない5。役者(3Dアニメなのでキャラクター)はいかにも作り3。ナマケモノに使い方なんて万人向け。脚本は定番手堅い4。夜の遠吠えの原語がしりたかった。
上戸彩もまずまずの仕事ぶり。 (ぱーこ) | [投票] |
★4 | 憧れの都会の憧れの仕事で挫折したり活躍したり、新しい友達とケンカしたりまた仲良くなったり。と、物語の骨子自体は王道というかベタなのだが、伏線の張り方の上手さとテンポの良さで一気に楽しめる良作。ではあるが…… [review] (薪) | [投票] |
★3 | ウォルト・ディズニー・カンパニーは子供向けアニメーションや愚民向け遊園地を通して、長年にわたり差別的偏見やステレオタイプを世界に浸透拡散させてきた悪の秘密結社である。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |