★4 | 水彩画調でやさしい絵柄だが、内容は胸がえぐられるほど強烈。特に小学生編。ふと当時を懐かしくも少し震えた [review] (ギスジ) | [投票(2)] |
★3 | こんなに観終わった後にモヤモヤが残るアニメは久々。嫌な性格のキャラが多すぎる。特に植野と河合。小学生時代の将也とそのとりまきの、硝子に対する蛮行はもはや虐めの域を超えている。その時点でドン引き。将也が硝子に対する感情が単なる償いなのか好意なのかが明確でなく、そのせいで話の中軸はぼやけて見えない。不要なキャストも多く人員整理も必要。予告編ほど面白みは感じなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | キッツイ過去を主人公は自ら浄化してゆく。その様は私が過去に傷つけ、そして今現在傷つけている人々への想いと重なって耐えきれなくなる。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | コミュニケーションの失敗を正すため、たとえ傷ついてもノーガードで何度もぶつかりあう青少年たち。その姿は痛々しくも眩しく、尊いものに見える。 [review] (ペンクロフ) | [投票(8)] |
★4 | 声の形を獲得したのは主人公。聾唖者硝子は暗黒装置。ベストなキャラは植野直花。京アニの仕事ぶりには感嘆。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |