ユ・アインの映画ファンのコメント
ベテラン(2014/韓国) #生きている(2020/韓国) 王の運命―歴史を変えた八日間―(2015/韓国) 国家が破産する日(2018/韓国) アンティーク 西洋骨董洋菓子店(2008/韓国) カンチョリ オカンがくれた明日(2013/韓国) バーニング 劇場版(2018/韓国) ワンドゥギ(2011/韓国) 声もなく(2020/韓国)が好きな人 | ファンを表示する |
ベテラン(2014/韓国) |
恥ずかしながらファン・ジョンミンのファンである。彼の出演する映画にダメ映画なし、と勝手に思っている。いつも心に沁みる作品が多く、本当の韓流作品だと考えている。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
いやもう実にわかりやすくて、そのうえ痛快、爽快。勧善懲悪娯楽活劇映画の一つの典型とも言える。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
ユ・アイン演る財閥一族の息子の造形が突き抜けており、見る者をして「こいつぶっ殺したい」と思わせる扇情性バツグン。こっち側に来たファン・ジョンミンと相対するキャラ濃度が均衡して魅せる出来だ。しかし、女房の男前な対応に全部持ってかれる。 (けにろん) | [投票] | |
ソ・ドチョル刑事と巨大財閥シンジン・グループの御曹司、チョ・テオの長い長い戦い。テオの描き方が残忍で悪役としては◎ 韓国映画のアクションものはハリウッドのそれよりも陰湿で痛そうでリアルに見える。細かくカット割りして誤魔化すことをしないからね。スローモーションの使い方も上手い。ラストはしっくりこないけれど。 [review] (IN4MATION) | [投票] |