アデル・エネルの映画ファンのコメント
燃ゆる女の肖像(2019/仏) 午後8時の訪問者(2016/ベルギー=仏) 黒いスーツを着た男(2012/仏) スザンヌ(2013/仏) ブルーム・オブ・イエスタディ(2016/独=オーストリア) 水の中のつぼみ(2007/仏) BPM ビート・パー・ミニット(2017/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ハッピーアワー(2015/日) |
気になっていた濱口の長編もの(317分)を見る。映画館では3部作に分かれており、しかし映画自体がとても面白く、全然苦痛ではなかった。 [review] (セント) | [投票] | |
ふたつのイベントの様子が、主人公たちが日常から少しだけ離脱する“儀式”として、たっぷりと時間をかけて描かれる。延々と続くその“儀式”は、いつの間にか観客のリアルな日常も浸食し始める。架空の日常と現実の日常がスクリーンを媒介にシンクロするスリル。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |