ディエゴ・ガルシアの映画ファンのコメント
ネオン・ブル(原題)(2015/ブラジル=ウルグアイ=オランダ) 光りの墓(2015/タイ=英=仏=独=マレーシア) ワイルドライフ(2018/米)が好きな人 | ファンを表示する |
ローサは密告された(2016/フィリピン) |
たとえピントがボケようが“撮る”ことを放棄しない。劇映画なのに露骨なまでにカメラの意思が貫かれる。それは、今の自分たちの社会のありようを、語るのではなく、見つめるのでもなく、見せるのだという強い思の表れだ。私たちの目はまんまと釘づけにされる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
この映画、最後まで一気に突っ走る。頭で考えさせてくれません。行動あるのみ。これは映画の原点ですね。面白いものとは何か。すべてこの映画に詰まっている。この年になっても随分映画的に高揚させてくれた映画です。 [review] (セント) | [投票(3)] | |
これがフィリピンの現実かどうか、なんて我々には分からないし、そもそも、そんなことは映画とは関係ないことではないかと私は思っていて、では、映画として、こゝで提示されているコンテンツが衝撃的かというと、私には中程度の出来としか思えない。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
なかなか激しい映画でした。麻薬の販売も、警官たちも、そうやって生きるしかないのか。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |