ニール・アルストラップの映画ファンのコメント
天国でまた会おう(2017/仏) 男と女、モントーク岬で(2017/独=仏=アイルランド) パリよ、永遠に(2014/仏=独) サラの鍵(2010/仏) 未来は女のものである(1984/仏) 真夜中のピアニスト(2005/仏) 潜水服は蝶の夢を見る(2007/仏=米) 戦火の馬(2011/米) フェアウェル さらば、哀しみのスパイ(2009/仏) 預言者(2009/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
ウインド・リバー(2017/米) |
冒頭から映像がどんよりして、荒く、この作品のテーマを鋭く表現する。そこにジェレミー・レナー が現れ、家畜を守るためハンターとしての銃声を放つ一声。このシーンが、この映画の本質を表わしているかのように、、。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
ジェレミー・レナーが様々な思いをぐっと飲み込む渋い男を演じて良い。広大だが荒涼たる地を「保留地」とされ押し込められたネイティブアメリカンの姿が垣間見える良作。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
先住民、ハンター、FBI、それぞれが抱える思いが、荒涼とした大地と相まって切ない。無骨なジェレミー・レナーが好演しており、雪の冷たさと過酷さが作品を増幅させている。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] |