★4 | ガガの目力にかなりやられる。楽曲も粒ぞろい。ストーリーは過去作を踏襲して単純だし、ほぼ添え物に近いがやっぱり歌の力はすごいなぁ。編集がイマイチなのが残念だが、観終わって、アリー役はプロを持ってくるより演技素人でも一所懸命に演じるガガ以外なかった気がするのだ。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 恋愛要素よりも音楽の歴史転換を中心にしてくれたお陰で、歴代作の中で一番素直に観られた。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 傑作。タイトルインの際のレディー・ガガのハミングは「虹の彼方に」じゃないか!しかも、ガガの声は、まるでジュディ・ガーランドの音源を使っているのかと思ったぐらい似ている。続くドラァグクイーンのバーでの、ガガの最初の曲は「ラ・ヴィ・アン・ローズ」。 [review] (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | 素晴しい歌曲、彼女の体当たり演技、本作が一番良いB・クーパーでお腹一杯。2人で築き上げて行く・・ここ迄で、私には十分でした。‘Too far gone’‘2人を忘れない’もいいが、一番はやはり‘Shallow(浅瀬)’。真夜中のスーパーマーケットの駐車場は忘れない。 (KEI) | [投票] |