岡田麿里の映画ファンのコメント
心が叫びたがってるんだ。(2015/日) アリスとテレスのまぼろし工場(2023/日) ふれる。(2024/日) 劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013/日) 暗黒女子(2016/日) 空の青さを知る人よ(2019/日) 泣きたい私は猫をかぶる(2020/日) さよならの朝に約束の花をかざろう(2018/日) 惡の華(2019/日)が好きな人 | ファンを表示する |
暗黒女子(2016/日) |
出番は少ないけれど唐田えりかは存在感ある。原作の秋吉理香子ファンになった契機の作品。かわいいJK役の女優が目白押しで目の保養にもなる。ただ、原作と比べると文学サロンのセットがチープ、お嬢様学校の制服がコスプレチック、髪の長さや性格など原作の設定を無視したキャスティング等々、不満がないわけでもない。全体的にお嬢様感が足りない。 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
岡田麿里って畢竟アニメ脚本家なのだなぁ、と当たり前のことに気がつく。現実の少女にある魅力を押し広げ増量することはできても、もともとないタイプの特徴をもって少女の花を咲かせることができるのは二次元の世界だけだ。 [review] (水那岐) | [投票] |