マーク・マロンの映画ファンのコメント
To Leslie トゥ・レスリー(2022/米) リスペクト(2021/米) スペンサー・コンフィデンシャル(2020/米) バッドガイズ(2022/米) オーダー(2024/米=英=カナダ) ジョーカー(2019/米)が好きな人 | ファンを表示する |
レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019/米) |
ビング・クロスビーで始まり、コール・ポーターとエロール・ガーナーで締められる。また、ティモシー・シャラメによる「Everything Happen to Me」のピアノの弾き語りがとてもいい。全体、シャラメが主人公だが、しかしエル・ファニングの良さが際立った映画だ。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] | |
おしゃれなNYを見て回る、おしゃれな映画です。なかなか貧乏人には近寄りがたい映画でもあります。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
アレン作品をあまり好きではないと言いながらついついいつも見てしまっている吾輩ですが、今回は素直にしっとり嬉しくにやにや、アレンの世界にこのニューヨークの雨のように浸ってしまいました。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
なんだこの爽やかな肯定感は。良い意味でアレン映画じゃないみたいだ。男と女を描いて相かわらずの“からかい”はあってもかつての皮肉や毒がない。そもそも古今東西、80歳過ぎの爺さんが20歳そこそこの恋愛模様を撮った例を知らない。ましてこんなに面白いなんて。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |