リチャード・アーヴィンの映画ファンのコメント
我輩は新入生(1949/米) 高い窓(1947/米) ノックは無用(1952/米) 人生模様(1953/米) 拳銃王(1950/米)が好きな人 | ファンを表示する |
地獄への逆襲(1940/米) |
フリッツ・ラングが演出しジョージ・バーンズが撮ったテクニカラーのウェスタン。それはもうハリウッドの粋といった見事さだ。ジーン・ティアニーのクローズアップの美しさには、もう嘆声を上げてしまった。 (ゑぎ) | [投票(1)] | |
きれいな女優とかっこいい男優が演技するのを見るのが楽しい。僕にとってはそれが娯楽映画の基本だ。 [review] (ハム) | [投票] | |
南北戦争とアウトローの関係について、鉄道会社と農民について蒙を啓かれた。モノクロの不気味なラングを期待すると肩透かしを喰らうが、郵便列車停める件の闇は美しくていい。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
主題歌はこの正続編に合っていないと思うが、私自身覚えているのは何故だろう? ‘ええもん’‘わるもん’と分かり易く、見せ場もある素直な脚本。岩山の疾走、銃撃戦の撮影も楽しめる。ヒロインの口ずさむ‘金髪のジェニー’が心和む。 (KEI) | [投票] | |
ラング初の西部劇、そしてジーン・ティアニーのデビュー作。単純な作品だが、これらを記念して4点。 (丹下左膳) | [投票] |