★3 | マリリン・モンローの支離滅裂な棒読み演技が怖っ!彼女の人生を考えると、一番素で演じていたのでは?彼女に仕事を世話した叔父のその後が気になる。 [review] (AONI) | [投票(2)] |
★3 | マリリン・モンローは同じ売り出し中の時代でも『ナイアガラ』なんかよりはずっと好感が持てる。はかない美しさがある。何といっても視線の虚ろさが良く似合う。という訳で真面目に演技するモンローが本作の一番の見どころなのだが、実はルシアン・バラード撮影の画面も特筆すべき部分がいくつかある。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | このマリリン、怖いよぅ〜。ノーマ・ジーンそのままだよぅ〜。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 少なくともモンローの使い方は間違ってないと思います。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 76分とかなり短い映画ではあるが、サスペンス映画としての水準は満たしている。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | '80 年代を関西圏で過ごされた方なら、どうしてもタイトルから《陽気なタコ》を連想してしまうと思いますが、こっちはちょっと怖いです。マリリン・モンローの神経質そうな表情が秀逸。 (わさび) | [投票] |
★2 | 見ててつらいモンロー。私生活そのままなの?こんな無理した白熱の演技より無邪気なモンローがいいよ(泣) (らーふる当番) | [投票(1)] |