ミシェル・ブーケの映画ファンのコメント
巴里祭(1933/仏) |
運命の赤い糸の説が似合う物語。引き離されても巡り会える喜劇と後に迫る悲劇の影も、時代と風習の波には逆らえないのですね。映画と知りつつ邪魔な展開に腹が立つ。愛し合っているのに、ク〜っ!ちくしょう!恋のキューピットになりたい!・・・無理だって。 (かっきー) | [投票(1)] | |
観てから2週間ほどコメントを書くのを忘れていた。どんなストーリーだったか忘れてしまった。何とか思い出したのは強盗のシーンぐらい・・何とも印象の薄い作品だ。原題は「7月14日」で邦題の方がはるかに良い。このタイトルでなかったら、これ程有名になっていない? (KEI) | [投票(1)] | |
ルネ・クレールの構築する巴里(パリではない)の情景は素晴らしい。 (tredair) | [投票] | |
食らえ。これがエスプリだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |