五月みどりの映画ファンのコメント
日本侠客伝 浪花篇(1965/日) |
シリーズ第2作。大正8年、大阪港と出る。港の俯瞰。埠頭のショット等はロケ撮影だ。沖仲仕と荷受業者、そのバックのヤクザを巻き込んだ2組の抗争のお話で、本作の高倉健は、横浜から死んだ弟の形見を取りに来た男。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
村田英雄のコブシの効いた歌と、長門裕之他のムチャクチャな関西弁の印象が強いッス。 [review] (もしもし) | [投票] | |
任侠映画っていろんな要素が入ってるけど、ダメ男の妄想ってのも確実にあるね。八千草薫にモテる寅松(長門裕之)とか・・・。 [review] (G31) | [投票(1)] |