★5 | 久しぶりに、Blue-Ray Disc版を観直した。すると、自分が「観た」と勝手に思っていたものが画面には描写されていなかった。その事に驚いた。それだけラストが強烈だったってことを物語っている。写ってないものを「観た」と脳内変換してしまうくらいに。ある意味トラウマだ。reviewは全文書き直しました。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | ラストの引きの絵。。いい演技してます。 (のりβ) | [投票] |
★4 | 若い刑事とベテラン刑事のありふれた設定ながらも最後まで見る者を引きつけさせるデビット・フィンチャーって凄い。よく出来てます (つね) | [投票] |
★4 | ただただ救われない映画。ドロドロした映像は好みだけど。 (いまち) | [投票] |
★4 | すごいわ。突き放されちゃってカタルシス無いのがカタルシス・・。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | 飛び出しナイフにメトロノーム。 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★5 | 最後のシーンは完全に感情移入してしまう.手が震えてしまった. (tetsu) | [投票] |
★5 | あのラストは何度観ても鳥肌がたってしまふ…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | ブラッド・ピット&モーガン・フリーマン&ケヴィン・スペイシーですよ!あ〜た!!何か言うことあります!? (billy-ze-kick) | [投票] |
★4 | 脚本がいい。おもしろい。箱の中身を見せなかった所がまたいい。偉いね。 (Pupu) | [投票] |
★4 | この映画でバッハ好きにさせられた。図書館のシーンはスキです (UTERO) | [投票] |
★4 | 題材が日本人向きではないが映像がキレイ [review] (スパイク) | [投票] |
★5 | これこそ映画だ。ネタはバレバレなのにあくまでも見せるラスト。映画は脚本が大事だけど、脚本がお粗末でも映像でいくらでも盛り上げられることを示した好例。フィンチャーに拍手。 (clamabant) | [投票] |
★5 | 被害者役の俳優たちも、イヤだろう。あんな、殺され役じゃ・・。 (JEDI) | [投票(1)] |
★3 | ブラピの演技を見るにはこれが一番かも。刑事役の彼、シンプルでカッコイイです。ラストはショッキングですが。 (tora) | [投票] |
★5 | ラストの衝撃はすごかった。主人公の葛藤とか、7つの大罪をモチーフにしているところとか好きだナー。映像は、グロイところもあったけれど。映像も凝っているよね。 (チャオチャオ) | [投票] |
★4 | なんとも重苦しく実在しそうにない街の描写に惹かれます。場所や人物のバックグラウンドを敢えて特定しないことが、寓話的雰囲気につながっていると思います。あと、この役にパルトロウ嬢を配したのは大正解。 (mal) | [投票(1)] |
★2 | サスペンスのペーパーバックよく読ものですが、いつも映画は文学界のブームの後に創られる。この作品観て思ったのは「うひゃ〜手に取るように先が読めちゃう〜」。色々なサイコサスペンスのネタ寄せ集めじゃん。役者の演技も類型的すぎるし・・。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★5 | こんなに心を掻き乱された映画は初めて。嵐のように荒れ狂った後、爆弾で心の中の全てを根こそぎ爆破されたかのような....エンドロールが流れてる間、もはや何の感情も沸き上がって来なかった。かつて味わった事の無い衝撃体験の数々に絶句。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★4 | 一日を幸せに過ごしたい人は見ないでください (つつつ) | [投票(1)] |
★4 | よく「7つの大罪」をモチーフにして、それぞれの殺人の方法を思いついたと思う。なかなか「怠惰」で殺すなんて
考えつかないが、そんな死に方楽そうだけど、したくない。 (fazz) | [投票] |
★4 | ブラッド・ピットの武骨な感じが良かった。 (ゾラゾーラ) | [投票] |