★5 | とっても悲惨。なのに笑える。「重喜劇」とは…実にその通り。 [review] (ピカレスク) | [投票] |
★5 | エンターテインメントだと認識した時点で、この映画が花開いた! [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 救いようの無いろくでなし達と、救いようの無い現状と明るくないであろう未来。どう考えても悲惨なのに、その悲惨さがおかしく、初めの内は申し訳無いような気分で笑ってるのが、段々本当に可笑しくなってくる。['07.1.25シネマヴェーラ渋谷] [review] (直人) | [投票] |
★5 | 吉村実子の肉体!腰!!必見 (ボイス母) | [投票(2)] |
★5 | レビューとは全く無関係ですが、これを劇場で観終わった時、隣に某コメンテーターの方が座っていたのに気づいたという、面白い経験を与えてくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 新宿昭和館でこの長門裕之(と『仁義なき戦い』の広島弁)に出遭い、俺は邦画にのめり込むようになる。要はそれを発した人物の「表情」「動き」と直結し「履歴」「地域性」を想起させる「原語」を介して映画を愉しむようになったということ。表層的と云われようが俺には日本語で語られる喜劇がイチバンだ。 [review] (町田) | [投票(6)] |