アルノー・デプレシャンの映画ファンのコメント
あの頃エッフェル塔の下で(2015/仏) ヒッチコック/トリュフォー(2015/仏=米) キングス&クイーン(2004/仏) クリスマス・ストーリー(2008/仏) エスター・カーン めざめの時(2000/英=仏) 魂を救え!〈歩哨〉(1992/仏) ジミーとジョルジュ 心の欠片を探して(2013/仏) 二十歳の死(1991/仏) そして僕は恋をする(1996/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
田舎司祭の日記(1951/仏) |
聖と俗に揺れ動く姿が印象的。考えても解決できない思いを日記に書き綴ったり、決断の行く末の予期せぬ事態にまた苦悩を強い遂げられたり、ぼやきながら足掻きながら、それでも無情に時は過ぎていく。限られた世界観の枠の中で蠢く司祭に感動しました。 (かっきー) | [投票] | |
あまりにも孤独で、希望もなく、今見ていたものが映画だとは信じられないほどの衝撃を受けた。主人公の悲しげな眼差しは忘れられない。 (tomcot) | [投票(2)] |