ピナ・バウシュの映画ファンのコメント
ピナ・バウシュ 夢の教室(2010/独) Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち(2011/独=仏=英) そして船は行く(1983/仏=伊) トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン) 嘆きの皇太后(1989/独)が好きな人 | ファンを表示する |
やさしい女(1969/仏) |
ブレッソンの演出はオーソン・ウェルズを想起させるくらいに際立ってユニークかつスペクタクル。ウェルズとは対極のアプローチだが全くもってスペクタクルなのです。この映画は後半少々だれたと思うけど。 (ゑぎ) | [投票] | |
ドミニク・サンダが学校らしき建物の前の階段で立ち止まり画面外を見やる。次のショットでは教科書類が車へ放り込まれるさまが映し出され、人物が乗り込む様子は音で表される。サンダもフライジャンもこのショットだけでは本人と判別できない。こういった目と耳を刺激させ、画面外をも想像させるカットの積み重ねが画面にただならぬサスペンス性を生み出す。OPや映画館、追突。サンダが摘む白い花の美しさ。 [review] (赤い戦車) | [投票] | |
ドミニク・サンダの美貌! [review] (ころ阿弥) | [投票] |