★5 | 社会派映画、という枠にさだまらない社会派映画。前半、後半で舞台がかわり、その対比が絶妙。 (ちわわ) | [投票] |
★4 | そしてジョージは、どうしたでしょうか? すごく興味があります。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★4 | 我々はたくさん情報を享受しているけれども、真実についてどれだけ知っているのだろうかと考えさせられますね。
[review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | たまにはまともなカーライル。人間的に。でも社会人としては、やっぱり落第。 (kazya-f) | [投票] |
★5 | 事情通ぶる訳じゃありませんが、当時から米の中米政策(中米だけじゃないけど…)に大変憤慨していた派なので、ローチさんよくぞ描いてくれましたって感じでした。もっと沢山の人に観てほしい映画です。 [review] (埴猪口) | [投票(6)] |
★5 | 文化の価値観があまりにも違いすぎて、カルラの心情に同情してしまいました。人は楽しむ心があれば、絶望は必ずいつか癒える。でも、心に余裕が無ければ死にたくなる。ジョージに感情移入してカルラに「生きている事が楽しい!」と伝えたくなりました。 (かっきー) | [投票(1)] |
★2 | 最初の方の英国での場面は面白かったんですが・・・・・後半は重すぎて厭だ。 (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | とにかくロバート・カーライルに注目!すばらしい作品です。 (shige) | [投票] |
★2 | 平和ボケ日本人のあっしには関わりのねー話でごぜーやす。 [review] (ころ阿弥) | [投票] |
★3 | 結局のところ、お客サンとしてやってきて・・ [review] (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | ロバート・カーライルが素晴らしい。どうにも説明できない猪突猛進ぶりが少しも不自然でない。甘さもいい加減さも含めて正直に描いた誠実な映画。 (dahlia) | [投票] |