★3 | 幻想的なイメージ、モノクロームの寡黙な映像で描く雰囲気やカメラワークは好き。浅野忠信も謎の男を魅力的に演じている。でも、変化していくトミコの感情がその表情から伝わってこなかったのが物足りない。終始、三白眼の上目遣いだから… [review] (ぷり) | [投票(2)] |
★4 | 大正浪漫の匂いをかよわせながら、白(≒光≒生)と黒(≒闇≒死)が奏でる静かな恋のメロディ。そう、「ユメノ銀河」は「音響」の映画なのである。 (巴) | [投票(4)] |
★3 | 妙な閉鎖感が好きです。 (harutin) | [投票] |
★4 | 日本の大正時代は上海の30年代と同じく良い時代だね。 (カノリ) | [投票(2)] |
★3 | モノクロームの映画は、「ユメノ銀河」、つまりは一編の宇宙足り得たか否か。聳え立つ巨木の影。 (鷂) | [投票] |
★3 | ところどころ気の利いたショットはあるのだが全体にメリハリが無く、肝心の後半まで緊張感が続かない。真野きりなはスクリーン上に不思議な存在感を見せる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 浅野忠信って白黒画面で見ると本当に男前ですね。昭和の時代の銀幕のスターみたいに。小嶺麗奈も美少女だったはずなのにあんなになるとは・・・。友達への手紙で淡々と独白していく構成がいい。 (プープラ) | [投票(2)] |
★3 | 行間からあふれる感情。 [review] (kazya-f) | [投票(4)] |
★4 | 今ひとつ判らないところもあるけど、始めから終わりまでドキドキしっぱなしでした。2001.8.11 (ハイズ) | [投票(1)] |