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ミゲル・ピカソの映画ファンのコメント

殺人論文 次に私が殺される(1996/スペイン)が好きな人ファンを表示する

未来世紀ブラジル(1985/英=米)************

★5これは・・・・未来を表して現在を表し、非日常を表して日常を表す。混乱を表して平静を表す。昔観た時は画面の統一感が取れてない気がしたが、今観るとこれしかないと思わせる。とんでもない映画です。 [review] (t3b)[投票]
★3歪んだ整合性って感じ。 [review] (なつめ)[投票(4)]
★4マンガのような世界。なんか気持ち悪い。初めてのギリアムワールド、ちょっとついていけませんでした。面白かったではあるけれど。 [review] (Cadetsファン改めジンガリーLove)[投票]
★4嫌〜な最後の印象が・・・。世界観とっても好きです。恋しちゃうところもまたブラジル?!うまくいかないもんだ。 (megkero)[投票]
★4世界を一人で作り上げるので、痛烈に皮肉る一方で独り善がりな甘さがあるのは否めないが、これはまさにギリアムの巨大な世界。 (G31)[投票]
★5この感覚はサイエンス・フィクションならではのもの。そしてその充実度は『ブレードランナー』に匹敵。耳から離れない「ブラジル」の儚きサンバ。・・・ (死ぬまでシネマ)[投票]
★4迫力のある映像美に酔えたが、なにかが今一つな気がします。 [review] (ころ阿弥)[投票]
★5映像の奔流に押し流されて、辿り着いたのは…、ユートピア、なのか〜!? (やどわーど)[投票]
★4仕事サボってこっそりネットをしてる時期があったので、カサブランカを見てる姿には苦笑。 邦題に未来世紀とつける余計さ加減が、この映画みたい。 (モノリス砥石)[投票]
★4雨がじとつく陰鬱な未来都市も好きだけど、ぞっとするよなディストピアをユーモアに包んで賑やかしく展示する、そんなブラジルの世界観はもっと好きだ。 (たかやまひろふみ)[投票(3)]