ジーン・レイノルズの映画ファンのコメント
かれらに音楽を(1939/米) ギャングを狙う男(1953/米) シカゴ(1937/米) 喝采(1954/米) カンサス騎兵隊(1940/米) 少年の町(1938/米)が好きな人 | ファンを表示する |
グランド・ホテル(1932/米) |
ラストの‘ぶった斬り’に唖然。他に、音楽が良くない。画を支えるback musicではなく、独立した歌曲だ。役者では、役に成り切ったクロフォードを推す。黒子の博士は、出番が少な過ぎる?‘人生の最期にに背広を新調する’という場面があるが、いいと思う。 (KEI) | [投票] | |
各エピソードが一見繋がりがなさそうで実は繋がっている描き方はなかなか素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票(1)] | |
これは映画のお手本と云うべき見事さだ。何と云ってもこの突き放しは狂気的に凄い。矢張り映画の一つの形式名として名前が残っているだけのことはある素晴らしさ。ただし、その多くは役者達とウィリアム・H・ダニエルズとセドリック・ギボンズの功績に思え、グールディングの演出は印象に残らない。 (ゑぎ) | [投票(2)] | |
ベルリンの一流ホテルでの人生模様が描かれているが、多彩な出演者だけにそれぞれの描写が浅くなるのは仕方がないことかな・・・ (RED DANCER) | [投票] |