★3 | ポップな倦怠と反官憲ぶりが素晴らしく心ときめくが、渋谷の攻防が終わってカーチェイスあたりからの一対一の「決闘」の無駄の過剰は凡庸さを力まかせに誤魔化した結果。寡作のあまり評価高過ぎ。後半が整理しきれず3点で十分なのだが、ラストショットは完璧。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 前半の緊迫感が一挙に反古にされる後半のトンデモ文太。無気力男の決意vsトンデモ。こんな中途半端さが、当時の邦画界と監督の状況を象徴しているのかもしれない。021008 (しど) | [投票(2)] |
★4 | 現在の香港アクションシーンの原形の様な気がしました。特に
ゾンビのような文太に。文太->ユンファでリメイクして欲しい。 (kt) | [投票] |
★5 | ジューリーがターザンロープでガラスを破壊した瞬間、俺の中の何かが壊れた。 (Kafka) | [投票] |
★5 | 一生ストーンズは日本に来ないだろうなと思っていた学生の頃、「ストーンズ」の名が出てるというだけでビデオを借りたら凄すぎて、ハマりました。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | ヤマトから愛をこめて都市帝国に突っ込んだジュリー、今度はスターウォーズでストーンズのためにプルトニウム奪取!?カッチョ良すぎ。 (水那岐) | [投票(1)] |