★5 | 車同士の追いかけっこ(の恐怖)を描いた映画は割合に多いと思うのだが、それでも自分が実際にそのような状況に陥ったときに思い出すのは、間違いなくこの映画だけだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★4 | 傑作!この頃のスピルバーグは本当に凄かった。ただ、結構イライラする映画です。 (CGETz) | [投票(1)] |
★5 | 映画の教科書。 (モン) | [投票] |
★5 | 低予算映画の最高傑作。だがシンプル過ぎて今時のハリウッドじゃなく典型的なクラッシック。CGやVFX等の超大作映画、頭脳プレーを駆使したサスペンスやミステリー、その他、メジャーなエンタテイメント作品を見尽くした後の気分転換にお勧め。 (HILO) | [投票] |
★5 | 見せない恐怖を描いた作品の原点だと思う。『ジョーズ』もそう、『セブン』もそう、僕たちは、見えない恐怖によってこそ身の毛もよだつ体験が出来るのです。技術が発達した今、見せることが出来る作品は増えたけど、この作品のようなぞくぞくする映画はめっきり減りました。見せない恐怖で震えあげさせる映画にまた出会いたいものです。そして僕らを思いっきり妄想の世界へ誘ってくれ!02.10.03 (hess) | [投票(2)] |
★4 | 無言・・・ということの怖さ。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★3 | スピルバーグ作品の中で一番面白い気がする。 (たけぞう) | [投票] |
★5 | 昔の記憶でコメントを書くしかないが、それでもこの映画のこわさは覚えている。顔が見えない相手は、本当にこわい。電話ボックスに突っ込んでくる場面を、『マトリックス』を見ていて思い出した。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★4 | 地味な設定なのに迫り来る緊張感がある。そうか、それで後「ジョーズ」に結びつく?この面白さは俳優や予算ではなく紛れもなく監督が魅出した必殺技。変にお金をかけないほうがスピルバーグは良い作品を作れるのかもしれない。車がある限りの永遠のテーマ。 (かっきー) | [投票] |
★3 | 通勤前に見ない方がいい映画筆頭です。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | こうでなきゃ! [review] (ネココ) | [投票] |
★3 | スティーブン・スピルバーグの出世作ですか、わかる気がします。頷ける。そして、男性の心理描写が現代社会に通じる部分がある。考えれば考えるほど幾つもの答えに辿り着くんでしょうね、コノ手の映画は。例えば女に例えると・・・恐怖! (ナッシュ13) | [投票] |