★3 | 怖いというか、イライラしっぱなし。アッシャー兄の頑迷固陋で融通の利かない態度は怒鳴りつけたくなる。 (24) | [投票] |
★3 | 館の外側が挿絵的にしか使われないのが残念。工夫が見られる内部でも画像の荒さが目立ち幻想的とまでは至らず。結局、迫る女優のアップの怖さだけが残った。 (ドド) | [投票] |
★4 | AIPにしちゃやたらセットが凝っているし、コーマンによる余りに明確な演出に好感を抱く。ただもう少し解釈の余地を残しても良かったのでは? (t3b) | [投票] |
★5 | 例えば冒頭の荒地のシーンは実際の火事現場でちゃっかりロケを済ませたという。このように、低予算を巧みに逆手に取った映画の作り方と、全篇に溢れる怪奇ムードの醸成は全く持って見事。…21世紀の今なお、アッシャー家の呪いは生き続けているに違いない。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] |
★4 | ポォの面影はどこに・・・?いや、そんなことはどうでもいい。ロジャー・コーマン×ビンセント・プライスの黄金コンビによる怪奇シリーズの原点にして傑作! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(2)] |
★4 | 粗製濫造の銭ゲバ商売人のように言われているロジャー・コーマンだが、エドガー・アラン・ポーものに限っては違うぞ! たぶん・・・ [review] (ペンクロフ) | [投票(4)] |