「ジャッキー・チェン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
赤ちょうちん(1974/日) |
“理想の幼妻”を演じる秋吉久美子の演技と肉体、どっちが見終わった後に印象に残ると問われれば「肉体が動き、演技する様」と答えるだろう。彼女の演技が危なっかしい細身を引き立たせているのであって、可愛さだけフェロモンだけで秋吉久美子は成立しない。作品は、さらにそう。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(6)] | |
秋吉久美子の「どこにでもいそうで、実はどこにもいない」新妻ぶりがこの映画の全て。不幸の連打も彼女の魅力を際立たせるだけなのであった。 (ハム) | [投票(1)] | |
当時の秋吉久美子ファンなら、、必見でしょう。何回も名画座系○本立てで、観ました。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |