スティーヴン・ルーサーの映画ファンのコメント
狼よさらば(1974/米) |
通り魔的に悪党を駆除していくところに痛快感(特に犯罪大国アメリカは)があったのだと思う。この映画でジェフ・ゴールドブラムがチンピラ役で出ていた。 (大魔人) | [投票] | |
人生は本当に計算の出来ない駆引きなんだと痛感した。築き上げてきたお金では買えない大切な想い出の精算。痛みと哀しみが映像を通して伝わってくる。それが、妙にかっこ良くて泣けました。妖しい音楽と不気味な笑顔が今でも恐くて忘れられません。 (かっきー) | [投票] | |
ある年代以上の人は、チャールズ・ブロンソンを見たら条件反射で「うーん、マンダム」と思い浮かんでしまうのだが、それはともかく「うーん、カッコイイ」としか言いようのない魅力であった。しかしアメリカというのは恐ろしいところである。 (サイモン64) | [投票] |