リチャード・アーヴィンの映画ファンのコメント
我輩は新入生(1949/米) 高い窓(1947/米) ノックは無用(1952/米) 人生模様(1953/米) 拳銃王(1950/米)が好きな人 | ファンを表示する |
壮烈第七騎兵隊(1942/米) |
プロット展開とキャラクタリゼーションはとてもいい加減だ。例えばエロール・フリン演じるカスターはかなり身勝手な男だし、オリビア・デ・ハビランドに出会って直ぐに殆どプロポーズしてしまう。またハビランドも受容する。中尉から准将へ昇進する展開も唖然とする。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
こういう単純にインディアンが悪役であるような西部劇はなかなかお目にかかれない。史実どうりなのかどうかは知らないが興味深かった。 (ハム) | [投票] | |
カスター将軍を英雄として(現代では否定的な評価)、虚実ない交ぜのエンターテイメントに仕上げた。おどけたシーンで少し笑わせ、夫婦愛で少しホロリとさせ、金ではなく名誉なら死ぬ時に持っていけると少し感動させる。ハリウッド叙事詩大作の1つだろう。 (KEI) | [投票] | |
まだインディアンが西部劇における悪役を引受けていた時代の単純明快な作品。 (丹下左膳) | [投票] |