★5 | ベトナム終焉、代理戦争継続、分裂、憔悴、そして最後の逢瀬。時の流れの中で見失われた本多ゴジラの原点。 [review] (kiona) | [投票(9)] |
★3 | 指から発射されるミサイルは、地面がまくれあがる超弩級の破壊力。ダークなストーリーに裏打ちされた冷え冷えとした無機質さは第一作よりも数段かっこいい。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | チタノザウルス中心に物語は進むのに、メカゴジラが最後に全部(タイトルも)もってっちゃう。ま、所詮前作のメカゴジラ人気にあやかった映画だろうし、チタノって華無いし、尻尾の風起こしも間抜けだし、しょうがないか。新作にも出ないみたいだしなぁ。 (ガラマサどん) | [投票] |
★3 | 真船教授はマッド・サイエンティストの鏡です。彼の生き方こそ、本当に格好良いマッド・サイエンティストの姿だ! [review] (甘崎庵) | [投票(7)] |
★3 | どうしてもハイテクなメカゴジラの方がアナログなゴジラよりも格好良いと思ってしまう。 (タモリ) | [投票] |
★5 | 初代『ゴジラ』と合わせ鏡のような構造の作品。実質上ゴジラシリーズはこれで終わってます。弱さと強さ、愚行と英知、憎悪と愛、人間の両面を見届けて、ゴジラは去っていきました・・・ [review] (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★3 | メカゴジラとチタノザウルスが“悲劇”を背負っていたのに対し、ゴジラが背負っていたものとは…… [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★3 | ゴジラ映画の中では非常に暗く、重い作品。まるで悲劇。ま、こういうのもアリかな。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★3 | 能天気な「ゴジラ対メカゴジラ」に較べれば、ドラマ的には随分充実しているといえる。しかし、怪獣の魅力は目一杯引き出されているとは言いがたい。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |