★3 | キャラクターが漫画そっくり。テレビ・ジョッキーにも良く出ていたような気がする? [review] (kinop) | [投票] |
★4 | 男社会の愚劣と栄光を描いてあまりにもバカバカしく、笑うしかない。体育会のクラブに所属していた人なら思い当たることも多いはず。こういう映画は雑に作らないとむしろ面白くない。 (淑) | [投票(1)] |
★4 | 漫画原作映画ならではのドタバタ描写が上映時間の大半を占めるが、やはり宮下順子や水原ゆう紀が絡む場面にこそ監督の持ち味が発揮されている。特に純情な思いが吐露される最終エピソードの不意打ちのような感動。後の『赤い教室』を予告しているかのようだ。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★3 | これであと舌がビローンと伸びて、クルクルっと二、三巻きしてくれてたら完璧だね。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | センパイにかわいがられて成長する。舞台が高校ではなく大学というのが本作の面白さだろうね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | そっくりキャラをこれだけ集めた時点で、この映画を作る意義の半分は達成されている。惜しむらくは、富山(香田修)の虚勢や、駅伝における青田(今井均)の爆走がもっと丁寧に描かれていたら、水原、宮下をめぐる心情に艶が生まれ映画に厚みが出ただろう。 (ぽんしゅう) | [投票] |