★4 | 押井ワールド初体験 [review] (佐々木犬) | [投票] |
★5 | まるで白昼夢を見てるような、不条理で幻想的な世界。夢と現実、時間と空間、重くなりそうなテーマを「うる星やつら」と言う世界を使って見事に表現した大傑作。衝撃的でした。現実に対処する事に必死で、ついつい夢を見る事を忘れてしまった人におすすめ。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | なるほどこういう映画か、「イノセンス」から逆に見ているから、押井のセンスが目立っているのが分かる。セリフもいいね。もうちょっと若い時に見ていれば心の隅にずっとある映画だね。 (セント) | [投票(3)] |
★4 | 非日常である原漫画を日常に引き寄せた後強引に捻って非日常へ解き放ち驚異的力業で隙間から浸食させる異世界。凝った映像で特に前半の夜のシーンは秀逸ではある。主要キャラを置き去り脇キャラ「メガネ」らをフィーチャーする趣味性は疑問。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | パラドックスの世界。押井風味がどっぷりと加わったうる星はかなり異色。大人向きの台詞、内容ではまります。 (megkero) | [投票] |
★4 | 水たまりに映る登校風景やそれに続く風鈴のシーンに静かに悶絶する。ここにいちゃいけないような、帰らなきゃいけないようなこの感覚はなんなんだろう。そんな景色なのに懐かしいのは何故なんだろう。 (アブサン) | [投票(3)] |
★4 | 喫茶店でのさくらと温泉のやりとりを頂点に前半の不条理(?)な不気味さが本当にゾクゾクきて面白い。事の真相が明らかになってくると、その面白さが途端に失速。最後まで前半のペースではいけないことも分かってはいるけれど、惜しいです。 (takamari) | [投票(7)] |
★4 | もしかして夢は生き物かもしれない・・・。自分が願う壮大なる夢も、大人になるに連れて変化するし、時々見る夢も全く違う。その時の気分次第でまた違ったものにもなる。だから、決まりきった定まるものがない曖昧な生き物だと・・・。なんて思った。(笑) (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | これで道を誤った馬鹿者がここに。(大幅加筆。すっげ〜長えです) [review] (甘崎庵) | [投票(21)] |
★3 | 分かんないよ、女だもん。 [review] (づん) | [投票(1)] |