★4 | 毎朝隣の銀行の現金運搬車とあう私。 金狼になる日はっ!? (sugar mom) | [投票] |
★2 | 「あなたに私が殺せるの?ベッドでも満足に殺せないのに」(風吹ジュン)(06・6・25) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | ジュピターに 流刑されたくなる作品(されてない)。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | 自分の中の松田優作三部作の一つ。佐藤慶の手のひら返しに笑った。あの足カックンは優作以外絶対ムリだ。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 時間が長くて重厚な感じがするね。チャチなアクションは変わりませんが。とぼけつつもワイルドな優作さんの魅力が溢れる快作やね。 (ハム) | [投票] |
★3 | ジュピターへ到達する前に絶命。いや、彼はスターゲートを越えたのか? (カズ山さん) | [投票(1)] |
★2 | 松田優作さえ観れれば文句はないです。しかし、朝倉は結局何がしたかったんでしょう?終始分からぬまま終了しました。 (マッツァ) | [投票(4)] |
★2 | 主人公朝倉の人となりがまったく描かれないので、彼が権謀術数を巡らせようが、銃をぶっ放そうが、女をはぐらかそうが、共感も羨望も嫉妬も非難も湧かない。暴言を承知で言えば平凡な会社員役に松田優作を起用した時点で原作の「お話し」はすでに崩壊している。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 漫画チックでアホっぽい映画だけど、金と女と権力という男なら誰でも一度は憧れる?3点セットを手に入れる男の姿を見るのは痛快 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | サラリーマンでもハードボイルドは出来ることを証明したらしいが、サラリーマンが裏でハードボイルドやってるだけなような。自分の会社である必要ないし。『サラリーマン金太郎』なら当てはまるかもね。 (隼) | [投票(2)] |