★3 | 特撮二歩前進。シナリオ三歩後退。 (hiroshi1) | [投票(8)] |
★4 | 渋谷に降りるのに苦労しているガメラが見られただけでも幸せ。ああ、あの逆噴射。 [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★4 | 美学 [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★2 | 1作目が「健全なる怪獣映画」、2作目が「生物科学に大きくシフトした怪獣映画」であったのを踏まえると、今作でオカルトにシフトしたのは正しい流れに思えます。ただ振り幅が大きすぎたのかな。何か全体的に「息苦しい」です。 [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★3 | 視点が人間に置かれて,怪獣が脇役になってしまった気がする。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 大人も子供も興奮出来る「2」に比べると、ストーリーが明らかにガタついてて非常に残念。その代わり樋口真嗣特撮は壮絶。炎で人々がブッ飛ばされる渋谷地獄絵図は圧倒的迫力。終盤の京都駅の破壊っぷりも良い.....だけにストーリーのデキが悔やまれる。 (Ryu-Zen) | [投票(4)] |
★4 | 1、2作を踏まえ、新たなドラマをよく作り込んであります。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | ストーリー重視派が観たら「最低作品」になってしまうし、格好良い怪獣をみたいという人間だったら多分「最高作品」になってしまうだろう。どっちの言い分も分かるし、私としてはそのどっちでもあるわけで…難しいなあ。 [review] (甘崎庵) | [投票(19)] |
★4 | 渋谷を紅蓮の炎で染め、阿鼻叫喚のパニックを描いたことだけでも賞賛に値する。怪獣が出現すれば、間違いなく起きたことだからだ。 [review] (荒馬大介) | [投票(13)] |