民族の祭典(1938/独)ファンのコメント
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ある殺し屋(1967/日) |
たいした話でもないのに、脚本の構成力と、宮川一夫のさりげなく凄い画と、何もしない市川雷蔵のフツーのおっさんぶりと、野川由美子の下品な華やかさと、成田三樹夫の真面目な可笑しさで、最後まで見せきってしまう素晴らしく映画的な映画。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] | |
出て行った女中さんがなんか気になる。 (_) | [投票] | |
原色を強調した色合い(これが所謂大映調?)、キャメラワーク。寡黙な殺し屋市川雷蔵はどこまでも粋な男、惚れるぜよ。(蓮っ葉で強かな野川由美子は増村ウーマンか?) (鷂) | [投票(1)] | |
あの大スター市川雷蔵が、こんな目立たぬ凡庸なオッサンだとは信じられん!と思う。17年前初めて見たときはその逆だった。 [review] (G31) | [投票] |