★4 | 歌がいいなあ。‘ハイ・ホー’と‘Someday my Prince will come’が有名だが、今回見直したら‘One song’。🎵歌、愛の歌〜🎵優しさあふれるバラードだ。ところで、1つ気になることが。
[review] (KEI) | [投票] |
★5 | ウォルト初の長編アニメ、白雪姫と七人の小人というと、もうこのキャラしか思い浮かびません。ハイホーハイホー♪ (fufu) | [投票] |
★3 | 水の描写が素晴らしい。日本のアニメは基本的にリミテッドアニメーションであるためか、炎や煙は悪くないが水の描写はとても下手糞である。あのジブリですらここまでは無理だ。水に限らず液体(=常に変形し続けるもの)の描写はフルアニメーションが最も得意とするところであろう。とまあアニメーションは素晴らしいのだけれども映画としてみた場合は大した作品ではない。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★3 | 傑作であることは言うまでもないにせよ、白雪姫の描写が今観るときつい。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★5 | 映像、音楽、内容、どこを切ってもかけがえのない芸術ですね。この動き!手の動きは奇跡だ。信じられない。 (chokobo) | [投票(3)] |
★4 | アニメの長編映画なんて…と危ぶんでいた当時の批評家たちを黙らせるには十分な完成度。今観てもなめらかな動き。白雪姫のぽっちゃりした健康美、そしてあのドレスの袖(憧れた)! (mize) | [投票(4)] |
★4 | 名作だし、作画も音楽も素晴らしいし、大好きなんですが・・・中盤眠い。 (美喜) | [投票] |