ポーレット・ゴダードの映画ファンのコメント
ホールド・バック・ザ・ドーン(1941/米) 小間使の日記(1946/米) 征服されざる人々(1948/米) 絶海の嵐(1942/米) セカンド・コーラス(1940/米) 女たち(1939/米) 猫とカナリヤ(1939/米) チャップリンの 独裁者(1940/米) モダン・タイムス(1936/米) 北西騎馬警官隊(1940/米)が好きな人 | ファンを表示する |
チャップリンの移民(1917/米) |
なぜあの画家はチャップリン達の所へ来たのだろう?しかしチャップリンのあのレストランでの演技絶妙! (TO−Y) | [投票] | |
航行する大きな客船。チャップリンの登場は舷側から海の方を向いた尻のショット。吐いているのかと思ったら、魚を釣り上げる。甲板には母と娘−パーヴィアンスもいる。執拗にローリングするショット。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
移民が甲板に出て自由の女神、自由の国を目指して来た移民が、船の甲板でギューギュー押し合いへし合いしているシーンを結構長回しで写してるでしょ。自由の国は思うより自由ではなかったという意味ですかね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
この後に続々世に送り出される名作の香りが漂う。 (ふりてん) | [投票] |