★5 | ポール・ニューマンの映画の中で一番!これを観て以降栓抜きのネックレスをぶら下げてた(高校生の時だ)のは僕だけじゃないと信じたい。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | 気がつくと、ニューマンは何故か私の前にいます。本作レビューを行ってそれを再認識。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | この邦題でベタなアクションかと敬遠している人がいるなら、それは配給会社の罪。ウソみたいに爽快な連中が多くこんな仲間がいたらなあとついつい夢見がち。あまりに安直なラストまでの展開に★1減点だが、そんなことが些細に思えるほどエピソードが充実している快作。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★4 | ポール・ニューマンかっこいいなぁ。ところでこの邦題はどうなんでしょ。原題の方が良い気がするけど。 (いすた) | [投票(1)] |
★3 | 何かの為に我を通すのでなく行き場がないモラトリアムの成れの果てであることが露見する。そういう意味でジョー・バン・フリートとの邂逅シーンは甘えん坊のボクちゃん本質が露呈されて出色だ。ケネディの虚仮威しも合い俟り遣る瀬無さしか残らない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 半熟ならばイケルかも・・・イヤ、やめとこ。 (poNchi) | [投票(3)] |
★5 | ムカツク声やらせたら誰も所長にゃかなわないだろうな。 (ぴち) | [投票] |
★4 | うおぉぉぉ!と叫び声をあげながら看守にタックルするルーク。クールな彼が見せた激情に触れたときは心がしびれた。 (ボビチタ) | [投票] |
★5 | 主人公ルークは‘神’か‘社会のクズ’か、それとも「男一匹ガキ大将」の‘鬼頭政次’か。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 何回目かの見直し。これを傑作・名作と言わずして何を名作と呼ぶのか。閉塞感と開放感の繰り返しでルークが遺したものは。G・ケネディの感情の爆発でのみカタルシスを得た。 [review] (トシ) | [投票] |