フランコ・マグリの映画ファンのコメント
ローマで夜だった(1960/伊) 子供たちは見ている(1943/伊) 甘い生活(1960/伊=仏) 生きる歓び(1960/仏)が好きな人 | ファンを表示する |
8 1/2(1963/伊) |
湯治治療に行き、愛人を抱き、回想とハーレムで二度ワイン風呂につかり、最後も素っ裸になる映画。この秀逸な入れ子構造の時間差の感覚は二度と再現不能だろう。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
唯一無二。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] | |
芸術家に必要なものは、愛と受容と「自分殺し」。矛盾と逸脱と刹那の輝きに身を投げて、甘美なる溺れ死にを。そして、「記憶」や「現在」や「願望」などという幽霊たちと踊るのだ。 (淑) | [投票(2)] | |
映画人はわがままでないといけません。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |