★5 | こんなかっこいい奴本当に実在したのかな?卑怯な手は一切使わず・・・余裕の構えですね。でも、決闘で命を散らすのは、腰抜けと呼ばれ真っ当に生き生涯を終える人よりもこの時代では名を残す存在なのかもしれない。なんて思ったりして。 (かっきー) | [投票] |
★4 | まさに伝統的な西部劇とマカロニウエスタンの見事な融合作品。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | Who…who are you?
(ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 長い尺もビシビシ決まったレイアウトで飽きさせぬ。男どもの汚い顔面に噎せるマカロニ金字塔。こんだけ長い映画なのに終わるのが名残惜しいのだから本物だ。モリコーネ先生の「復讐のテーマ」が流れると問答無用で血が沸騰する。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★2 | 3時間弱に及ぶには薄っぺらな脚本。早送り必須です。キャスト見たら、あの駄目親父ダリオ・アルジェントが関わっていたのか。どうりでなぁ・・。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | 画面いっぱいに男たちの顔面が(主にブロンソン)。まあ、確かに彼の顔見てると限界まで寄ってみたくはなりますけども。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票(2)] |
★4 | 導入部にかけた情熱がすごい。あと、全編、これでパロディがつくれるなあ、っていうくらい、個性的な味がある。監督がこの映画にかけた情熱が伝わってくる、それだけでポイントアップですね。 (カフカのすあま) | [投票] |
★5 | この詩情の豊かさは奇跡だ。最もロマンティックな西部劇。長さも全く気にならない。むしろこの世界にもっと浸っていたかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | この映画顔のアップのカットが多くてその時間が長い。顔のアップのカットがあっても良いとは思ってるのだけれどその時間が長いとクドいと思ってしまう。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | カッコ付けすぎの男優3人も美しすぎるクラウディア・カルディナーレも凄いがモリコーネも凄い! ハーモニカのメロからキメの場面で流れる音楽への移行は劇的以外の何物でもない。 (ドド) | [投票(8)] |