★5 | 主役がブロンソンのようでいて、美味しい所は実はフォンダとロバーツが持って行く映画。
カルディナーレも「男を立たせる」魅力抜群。ロバーツでなくても「尻タッチ」したくなるよね!
しかし、あのシチュエイションでも「尻タッチ」するロバーツが愛らしい!
音楽がまた映画の雰囲気を良く伝えていて素晴らしい。 (フランコ) | [投票(2)] |
★4 | 障害者をとことんみじめに描き切ったね。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | カッコ付けすぎの男優3人も美しすぎるクラウディア・カルディナーレも凄いがモリコーネも凄い! ハーモニカのメロからキメの場面で流れる音楽への移行は劇的以外の何物でもない。 (ドド) | [投票(8)] |
★4 | ハーモニカ、それに導かれる悪も美しい。埃にまみれたブロンソンとフォンダなら尚のこと。 (きいす) | [投票] |
★5 | 傑作。マカロニウエスタンをたっぷり楽しめる。物語自体は目新しくもないが、じっくり描き込んであり深い余韻を残す。しかし妖艶なC.カルディナーレ、渋いH.フォンダに加えて、何故コマンチ族のイモ兄ちゃん(すみません!ブロンソンファンの人)が主役なんだろう? [review] (KEI) | [投票] |
★4 | 3時間近い長さの中、僅か数発の決定的な銃声が、生死を分かつ銃声が、誇りと人生を賭した銃声が、記憶を込めたその銃声が、私の頭を貫いた。ヤラレタ。 (24) | [投票(2)] |