★4 | ベロニカがはまり役。美しさだけでも見てよかったと思えた。前半はつまらないというほどではないけど、盛り上がりに欠け物足りなかったが、クライマックスでのスタンドアップ(?)などのシーンはとても感動☆ (tomomi) | [投票(1)] |
★4 | 実は原題がカッコイイ。「A Destiny of Her Own」。 [review] (Madoka) | [投票(1)] |
★4 | 罪の無い幸とはどう言うものなのか考えさせられる。夢に流されて、無理をしている自分に気付いた瞬間から、人は涙を無駄にする事が解った。そして、あとを引く思いが更に教えてくれた。幸せには意味など無いと言う事が・・・。心の真実と偽りが決める幻。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | あの時代でも、コーティザンになったベロニカは、高い教養と輝く美しさを持っていて、女として自分の道を歩いている。それは異端とされようとも、失うことはない。憧れちゃうなぁ。 (わわ) | [投票] |
★4 | 享楽の都ベネチアの豪華絢爛な様子に一見の価値あり。自由奔放に生きたベロニカの半生は潔さに満ちている。後半の宗教裁判は手に汗握る展開だ。 (ことは) | [投票(1)] |
★3 | 実の母が遣り手婆なのね… (りかちゅ) | [投票(1)] |