ジーナ・ガルヴァンの映画ファンのコメント
ゴッド and モンスター(1998/米)が好きな人 | ファンを表示する |
イヴの総て(1950/米) |
人間の巧みな心理描写を達者な役者陣とともに見事に映画に。にしてもベッド・デービスの悪女ぶりというか存在感が凄い。現代の女優がスケール小さく感じます。マドンナ5人分くらいの存在感ある。ストーリーも巧妙で目を離す隙がありません!! [review] (TOBBY) | [投票(7)] | |
「雄々しく敗れる者」がベティ・デイヴィスに一番似合う。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(2)] | |
当時の舞台の裏で働いている人を観るのも一興な作品です。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
イヴが憎たらしいっす。映画界の舞台裏の話なんかじゃなくて、本当にイヤな女とはどういうものかという、日常生活でもとてもタメになる話。あの大女優はすごく好きなタイプです。 (mize) | [投票(3)] | |
段々野心が増幅していくイヴも見物だけど、イヴが台頭するに連れ不安と焦燥感に晒されるマーゴを演じたベティ・デイビスの迫真の演技は記憶に残ります。日本で舞台化するときは是非三田佳子さんに。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
『Wの悲劇』の三田佳子はこの映画のベット・デイビスだ。確かに非常に厳しいドラマだが、画面は退屈だった。『裸足の伯爵夫人』の方がずっと映画的だと思う。 (ゑぎ) | [投票(1)] |