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山口百恵の映画ファンのコメント

霧の旗(1977/日) 絶唱(1975/日) 潮騒(1975/日) 伊豆の踊子(1974/日) ふりむけば愛(1978/日) としごろ(1973/日) 天使を誘惑(1979/日) 風立ちぬ(1976/日) ホワイト・ラブ WHITE LOVE(1979/日) エデンの海(1976/日) 春琴抄(1976/日) 古都(1980/日) 泥だらけの純情(1977/日) 炎の舞(1978/日)が好きな人ファンを表示する

絶唱(1975/日)************

★5「新婚生活はどうですか?奥さん」と呼ばれ、「いやだ!まだ慣れね。」と三浦友和の肩に隠れる山口百恵を見逃すな!!! [review] (きわ)[投票(2)]
★5泣くよ、ラストシーンで。 (ハサウェイ)[投票]
★2小雪(山口百恵)の生き方に従順さではなくひた向きさを、最後の宴を催す順吉(三浦友和)の思いに真摯さではなく狂気を感じたときに真の感動が起こるはずなのだが・・・。それを許さない東宝×ホリプロ×西河克巳=小手先感動主義、の見本。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★3保守的な村でこんな奇妙な儀式が行われたこと自体がちょっと感動的。菅井きんと初井言榮ってキャラ被ってるね。"そんなこと言った罰だキス"も見逃すな! (TOMIMORI)[投票]
★3オープニングに痺れる。後は手堅いが、上映時間の問題かダイジェスト感が否めない。終盤泣けるが、ちょっとマニアックなプレイに見えなくもない。 (直人)[投票]
★3西河克己らしい手堅い仕事ぶり。だが私は滝沢英輔監督、浅丘ルリ子版の美しい画面の印象が強すぎて少々物足りなく思える。ただし本作のプロローグとエピローグは倒錯した趣がありゾクゾクした。確かに狂気的なレベルまでは至っていないが山口百恵という偶像をもてあそぶ趣向としては悪くない。この部分は浅丘版に比べて勝っている。 (ゑぎ)[投票]
★4↑たしかに。 (バタピー)[投票]