★3 | 演技も演出も意外にまともなのだが、このどうしょもない音楽センスはどうにかならんか [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★3 | 「おっぱいくらべよりかアワビ競争だべ」→「マジかよ!」と叫んだオレは想像力が豊かなのか?いや、きっとこれを読んだだけの人は皆、同じ想像をするはず。す、すんごいです(嘘) (ピロちゃんきゅ~) | [投票(2)] |
★3 | 六尺(三浦友和)VSタオル(山口百恵)のセクシー対決! [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 紋切り型の演出腰砕けの音楽百恵夫のふんどし姿 [review] (ボイス母) | [投票(2)] |
★3 | ヒロイン育ての映画。それが三島由紀夫原作ってのもある種皮肉。小屋にたき火のシーンがお待ちかね。純愛山口百恵。 (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 原作が三島由紀夫とか、ストーリーとか、初井言榮が名演とか、山口百恵の「あわやヌード!」とか、ってか山口百恵って今見ると大して可愛くないとか、そんな事よりも一番の見所は何と言っても三浦友和の褌姿(しかも、2回)。悶死必至。でも、音楽がうるさい。 (直人) | [投票(1)] |
★3 | たき火のシーンが見たくて見に行った映画。(『伊豆の踊子』では、入浴シーン)当時はそんなことのために足を運んだんだなぁ。青い青い。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | 今見ると別に可愛くない山口百恵にビックリ!男前の三浦友和に「そら惚れるわな」でビックリ!雰囲気ブチ壊し終始場違いなホリプロ音楽には怒りさえ感じるので-2点!! (ジャイアント白田) | [投票(1)] |
★3 | 村一番の金持ち娘のくせに桶を担いだり漁船を押したりと泥臭いことして友和の周りをうろちょろする百恵の図
(TOMIMORI) | [投票] |
★3 | たき火のシーンがよかった。それだけが見たかった。音楽はそんなに悪かったっけ? (サイモン64) | [投票] |
★3 | 「脱いでこそ女優」という70年代日本映画の断末魔的客寄せ主義はアイドルにまで裸を求め、健気にもセミヌードでそれに応える山口百恵に「昭和の芸能人」の心意気を見る。ワイヤーで吊られてお茶を濁す平成のアイドルたちよ!少しはお姉さんを見習え。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | ピチピチした百恵ちゃんがまぶしい。百恵ちゃん大好きだったのよぉっ。 (バタピー) | [投票] |